野球界のスーパースターのイチローにアスペルガー症候群との噂が出ていますね。

しかし、本人が公表したわけではないので未だ根拠に欠ける部分があります。

噂はその類まれな集中力とマスコミ嫌いから想像させる対人関係の
苦手さから生じたものです。

実際に診察などを行ってアスペルガーだと診断を受けたわけではありません。


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有名人ですから、あることないこと話の材料として作られたりする側面もあるのでしょう。
そういう風に言われてみると、そう見えなくもないと言った程度の次元だと思います。

しかし、アスペルガーと言われる様になったのは最近の事で、
一説には2009のWBCのサヨナラ安打後の試合インタビュー
を見た医者がそう発言した為とも言われています。

では、どんな点が特徴として出ているのか?

・まずこだわりが強い点です。

イチローは毎日カレーを食べ続けていますね。
一つのことに没頭する習性がある様です。

この様な独自のこだわりや手順の一定化は、アスペルガー症候群の
特徴と一致している部分があります。

これは想像力の障害で、想像できないから変化を嫌うのです。
いつも同じパターンで行動する事で変化を避けています。

しかしながらに、イチローが毎日カレーを食べて練習に
入るまでの手順を一定化しているだけの部分だけでは言い切れません。

・孤独な一匹狼を演じるか、リーダーとして突っ走るか極端

・ヒットに徹すると決めたらどんな状況でもそうしてしまう

・個人成績を上げることがチームプレー

・偏執的趣向として試合前の準備手順や道具への極端なこだわりがある
(他者にルーティンを壊されることを極端に嫌う)

・マスコミが苦手

でもこれらは人それぞれの個性の範囲内としてもとられられる。

参照:木村拓哉の子供はダウン症障害や自閉症ではない?

参照:山口達也はアスペルガー症候群ではなかった?

参照:島崎遥香はアスペルガー?

参照:アスペルガー公表した有名人

参照:芸能人の自閉症まとめ

■イチローがアスペルガーではない説

イチローは、ワールド・ベースボール・クラッシックでキャプテンを
務めて優勝をした頃から変わり始めた様です。

この頃を境に自分から積極的にコミュニケーションを取る様になりました。
それ以前は、一匹オオカミとして単独的な行動が多い印象がありました。

イチローはメジャーに行ってから確実に何かを得たのだと思います。

それは、日本の常識から解放されてより自由に才能を発揮することに
なっている事が関わっているのでしょう。

そもそものアスペルガー症候群の定義を辿ってみれば、
社会性・コミュニケーション・想像力の障害とされています。

イチローが、これらに該当するかと言えば違うともいえる。


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それは野球という集団競技の世界で上り詰めた偉大な選手であるからです。

アスペルガー症候群の人は集団行動が最も苦手としていて
適応能力がないが、イチローはその部分が出来ている。

野球をやっていれば移り変わる先々のチームで、チームメイトとの
コミュニケーションが取って横の連携を高めていかなければ
チームとして勝って行く事は難しいので、単独主義では通じない。

アスペルガー症候群を持つ人は、大きな成功を収めることが
できるという点があります。

特殊な能力のお陰でその地位まで登りつめたという方
たちもいるということで、当てはまっていると思われているのでしょう。

イチローは確かに野球において大成功を収めたのでで、
格好の材料となっているのかもしれませんね。

逆に言えばアスペルガーの悩みを抱えている人を勇気づける効果もあるでしょう。

 

参照:アスペルガー症候群の子供の診断テスト!病院は?

参照:発達障害の大人は仕事で疲れやすくミスしやすい?

 

アスペルガーでないと思うイチローの特徴

・表情が豊かで喜怒哀楽をきちんと出している
・リーダーシップがある(チームメイトを支えている)
・野球が器用(打撃・守備・走塁の全てのレベルが高い)

・服装がオシャレ
・個人成績を上げようと努力しているところ。
・話す内容に裏表がない。
・年上の女性と結婚している。