一般的なアスペルガー症候群の特徴を列記して
いますが、この特徴に当てはまるからと言って、
アスペルガー症候群と決め付けることはできません。

専門医師の診断を受けて判断してください。


スポンサードリンク




絶対に個人で思い込んでしまうことや、
自分自身で決め付けることのないようにお願いします。


 

・思っていることは、そのまま言葉として出てくる
(太っている人に向かって、太っているねと言ってしまうようなこと)


・相手の反応、相手の状況、相手の気持ちなど
を考えずに、話は常に一方的に進む。


 

・相手の興味には関係なく、
自分が興味を持っていることしか話さない


・言葉の裏側の意味、比ゆ表現、曖昧な言葉遣いの
ニュアンスが理解できない、感じることができない。


 

・冗談が通じない

・電車、図鑑、本、地図からプログラミングの用語まで
興味を持つと詳しく暗記してしまう


・数字の羅列がすき、興味がいく、覚えるのが早い
・社交的な空間が苦手、大勢の人の会話を理解することが難しい
・他の人は目にも入らないようなことに気がつくことも多い。


 

・複数での雑談、会話を楽しむことができない、
会話を理解することができない


・決まった行動・パターン・儀式を行うことを好む。
・自分で話を切り出すタイミングを、自分でとることができない


 

・難しい言葉をたくさん知っているが、
使い方が間違っている、下手なことが多い。

ざっと、書き出してみましたが、このような特徴があります。

 

思い当たる節はありましたでしょうか?

前述もしていますが、当てはまるからと言ってアスペルガーと
診断されることとは違いますので、気になる点がありましたら、
必ず医師に確認をしてください。

 

アスペルガー症候群は、自閉症のうち特に知能係数が
高いグループを総称しています。知能指数は高いので、
勉強はできる方に収まっているケースが多いようですが、

 

コミュニケーションをとること、集団で行動することは極端に
苦手ですので、勉強はできるけど・・・

 

そんな印象も強いのではないでしょうか?
知的な能力は高くて、学校の勉強もできる子が多い
ので一見優等生です。

正しいことは臆することなく正しいと言い切るので、

時にヒーローとしての存在になることも。

 

しかし、相手の感情や場の雰囲気にそぐわない行動も
見えるため、相手を迷惑をかけてしまったり、必要以上に
正しさを主張してしまうことでトラブルを起こすこともよくあります。


スポンサードリンク




 

正しいことは正しいのですが、正論ばかりを振りかざすと
敵を作ってしまいがち。そんな困ったチャンには、
アスペルガーの可能性があるのかもしれません。


 

その他、注意欠陥多動症障害も併発している
ケースがありますが、多動症の特徴は以下の通りです。

 

・集中力がない
・じっとしていられない
・順番を待つことができない
・人の話を最後まで聞くことができない

 

・忘れ物が多い、物をよくなくす
・片付けることができない
・遊んでいる時に、ケガをすることがよくある
・集団で行動することが苦手

 

衝動が激しく落ち着きがない子が多いのですが、
ちょっとしたことを注意するだけでも教室から
飛び出してしまうなど、衝動にかられた行動を
とるという特徴もあります。

様々な症状を総称して自閉症と呼ぶこともありますが、
自閉症には以下の特徴もあります

 

・目線を合わせようとしない
・同年代の子に興味を示さない、遊ぼうとしない
・人と関わることができない、距離感をつかめない
・相手の感情や立場を理解しない、できない


 

・共感性が乏しい
・オウム返しが多い
・動作、ジェスチャーが不器用、ぎこちない
・ある行動や考え方に強い拘りを抱き、日常生活に支障をきたす


 

・自分ならではの日課、手順、ルーチンワークがある
・状況変化への対応、連絡調整が苦手
・特定のものに対して異常な執着がある
・得意、不得意が極端

以上のような特徴があります。

 

アスペルガー、多動症、自閉症などは1つの症状では
なく複数の症状が併発している場合がほとんどで、
特定できるものではありません。

 

また、症状も様々な表情を見せるので、右が出て左が
抑えられるけれど、翌日は逆になっているなど、その日の
感情やコンディションによっても強弱が変わってきます。


 

症状が横断的に表面化することを前提に、家族や
学校関係の方たちは柔軟な対応が求められるという
根拠も、このような症状の併発からくるのだと思います。