赤ちゃんが生まれ、お誕生日が過ぎるとすくすくと
育ち楽しいことがたくさん増えてきますね。

声が出てきて、あやすとにっこり微笑んでくれたり、
遠くから気配を感じて喜びと期待でバタバタと手足を
動かしたり。



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親御さんも、おじいちゃんもおばあちゃんも笑顔、笑顔です。

お天気のいい日にはお外に出かけるとお友だちもできてきますね。

お天気の日も雨の中でも、風の中でも赤ちゃんの五感はフル回転です。

 

◆ 「あれ?」と思うこと


 
外に出る様になったり、おじいちゃんおばあちゃん、
ご近所の方に会ったりして赤ちゃんの様子はどうでしょうか。

月齢の近いお友だちができると
「うちの子はまだ立てない。まだしゃべらない」と心配のあまり

「まだ まだ・・・」にとらわれがちではありますが、
そこはぐっと落ち着いてくださいね。

たくさんの子どもを見ている経験者の方は、赤ちゃんの
些細なことに気が付いてくださっていること多いのです。

 

私も近所のおばあちゃんに「この子、息がへんね」と言われ
落ち込んだことがありましたが、その後「小児ぜんそく」と言われました。

1歳になる前のことです。

 

一番身近でお世話をしているのはお母さんなので、
だからこそ「へん」と言われたことには慣れてしまうのでしょう。

それでも一番敏感なのもお母さんだと思うのです。

 

◆ 「どんなときに?」


 
実際、赤ちゃんの様子を見てどんな時に「あれ?」って
思うのでしょうか。


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ADHDの場合の特徴をあげてみたいと思います。


 

・ こだわりが強い
・ 順番が待てない
・ 同じ間違いを何度も繰り返す
・ すぐにあきてしまう
・ 外からの刺激で突発的に行動してしまう
・ やりたいことがあると気持ちを抑えられない



 
2歳の時点ではまだ自我の目覚め始めるほんのスタートの
時期ですので、これらの項目のどこに視点をおけばいいのか
難しい所と思いますが、お友だちとのかかわり方を
観察していていただきたいのです。



 
3歳くらいになると自分の欲求をしっかり出すことが
出来るようになります。

丁寧に話してあげれば一緒に遊んでいるお友だちもこの
おもちゃが欲しいと思っていることも理解できるようになってきます。

 

もちろんわかってても「イヤ!」という気持ちは汲んであげてくださいね。

この頃見えてくるのは 「自分の目的に向かって突っ走ってしまう」
という事でしょうか。

 

興味のあるもの欲しいものに向かっている時に他のものは
目に入らないという感じです。

寝かされてた赤ちゃんを踏みつけてしまったという例もあります。

4歳になると集団の中に入る子も多くなるでしょう。


 

自分の気持ちを抑えなくてはいけないことが増えます。

園でのタイムスケジュールは一人一人には合わせられないので、
苦痛な時間になってしまうかもしれません。

 

「まだやりたいのに、お片付け」「おもちゃは順番にしか使えない」
「先生はたたいちゃいけないっていう」
など。

一番にこだわるのも強いかもしれません。おもちゃを使うのも、
ジャングルジムに上るのも自分が一番がいいんです。


 

かけっこして一緒に走ったお友だちに抜かされそうになった時
おもわず掴みかかってしまった。そんなこともあります。

 
集団の中での子どもの発達は本当にめまぐるしいものがあります。

子どもたちがお互いに高め合っているんだと感激するくらいです。

 

「うちの子は集団行動が出来ないから入れられない」
とは思って欲しくないのです。

子どもはいろんな子がいるからこそ心の大きな優しさを身に着けます。

自分が出来ることは手伝ってあげられるんです。

 

大人が「やってあげて」と言わなくても自主的に動けます。

得意なことはどんどんやって、
苦手なことは手伝ってもらえばいいんです。

そしたらお互いのデコボコは少しずつまあるくなってゆくのだと思います。

 

◆ 「おねがいしたいこと」


 
いろんな子がいます。

ひとりとしておんなじなんてありません。

あなたと私が違うように。だから、ご縁があってご自分のところに
来てくれたわが子に「ありがとう」の気持ちでいて欲しいのです。

 

もしも、「あれ?」って思ったり、ほかの人や、園の先生など
子どもと関わってくださっている人からお話があった時は
ご夫婦でしっかり話し合って健診や保健師さんに
相談をしてみてください。

 

専門機関を紹介されたら思い切って受診してみてください。

どの子にも自分に合った形で成長を促してもらいたいと
願っているはずです。

 

声かけ、タイミング、スピードなど大人からの関わり方で
おだやかに育っていくのです。


その方法やヒントをもらうんだとそのくらいの
気持ちでいいと思います。

 

早ければ早いほど笑顔の多い子育てが出来ると思うのです。