眞鍋かをりさんが、アスペルガー症候群ではないかとの噂があります。

その理由としてアスペルガー症候群の特徴がいくつか見受けられるからだそうです。


眞鍋かをりは自身で、人の顔が覚えられないといったようなことを
テレビで発言することが多かったのです。


覚えるのが苦手というのは、アスペルガー症候群の典型的な症状です。
自身の発言によってカミングアウトしてしまったような状態となっています。


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他には、人と協調できないところや、我慢できずに時に暴走してしまうところなど、
特徴がいくつかあるようです。


・人の顔を覚えられず区別がつかない。





アスペルガー症候群の人は人の顔や目に関心があまりありません。

生まれながら相手の目を見ることで視線の方向を見定めていますが、
アスペルガー症候群の人は人の顔、目に関心がないのです。

ですから相手の目をみて気持ちをはかることができないでいるのです。


そのため、相手の目を見て気持ちを探ることがうまくできません。
人の顔を見て、特徴を掴みそれを覚えようとする気持ちがないのです。

毎日会っている会社の同僚や友人、学生であればクラスメイトの顔が
覚えられないみたいです。

顔は同じでも服装が変わるだけで見分けることができなくなるくらい重症です。


顔の表情を見ても、相手が何を考えているのか読み取る事が苦手です。
怒っているのか、楽しいのか、機嫌が良いのか、全く持って分からないのです。


顔を覚えることができない原因として、一番は視覚処理力が低いことが伺えます。

能力に偏りが出やすく、論理的文章が得意で非言語が
苦手とする場合が多いので漠然とした顔などを覚えるのが苦手になります。

アスペルガーは定型発達の人に比べて「興味の幅」がかなり狭いと言えます。

そのため興味の対象となった事は誰に言われなくても
積極的に勉強したり調べたり出来るのです。

楽しみながら気付けば知識がついていた、
そんなパターンが多いのですが、興味の対象ではない事に関しては知識は0です。


常識以下の事しか知らない場合もあるはずです。
人の顔の区別についても同じことが言えます。


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・過激発言や言いっぱなしの発言が多い




人間は心の理論を発達させることで、自分の視点・内面(感情)と
他人の視点・内面(感情)が異なるものであることを理解して、
相手が自分の発言・行動をどのように思うだろうか?という想像力を
働かせながら会話できるはずですが、


アスペルガー症候群の人は、その心の理論の発達が遅れたり止まったりすることで、
会話のやり取りでトラブルが起こりやすくなってしまうのです。



アスペルガー症候群の特徴は、わがままな言動が目立つ、
他の人の気持ちを考えずに発言する・場の空気を読まずに行動する
などがあります。

本人はわざとやっているのではなく、心の理論の発達が遅滞しているために
相手が自分の言動をどのように受け止めるかという方向での適切な想像力や
共感性を働かせることが難しいからです。


ですから他人の気持ちを理解できないため、失礼な態度や発言をしてしまいます。
その結果相手を怒らせてしまいます。


本人は怒らせるつもりもなければ、失礼な言動をしている認識も全くありません。
無意識のうちに人を怒らせてしまっているのです。

これでも悪意はなく本人は一生懸命なのです。


脳の機能に、かたよりがあるために起きる特性なので
本人にはどうすることも出来ないのです。


空気が読めないと言われても、脳の機能に問題があるので、
直そうとして直るものではありません。


この目に見えない障害のために周囲の人たちに誤解され続け、
アスペルガー症候群の人たちは苦しんでいます。


本来アスペルガー症候群の人は、類まれな集中力と優れた記憶力、
秩序や規則を愛する真面目さなど、多くの優れた特性を持っています。


その優れた特性を活かすも活かさないも周囲の理解があるかどうかにかかっています。


アスペルガー症候群の人は、同じような特性を持って生まれてきても、
その後の周囲の関わり方や環境によって、大きな違いが生じるといわれています。